小森の日記

小森の日々の日記です。

一闡堤

今だったらあるところから何所得救援物資て形で運ぶを買って普通に考えます。

助け開いたら助けモンでございますね。

これが鎌倉幕府もするべきことであろうと思うんだります。

日本中がねあのその危機に苦しんでいたわけではない理由でございまして関西の方では別に何もなかったような状況でございます。

風の阪神淡路大震災の時にも関東の方では何ともなかったねまた東日本大震災の時関西の方ではそれほどのことはなかったと日本は狭いと言ってもそれでもまだ十分広いあるとこにはあるものがあるしないとこには全然ないという状態ならばないところにあるものを持っていけばいいんじゃないかなということになるんです。

けれどもそれをすべきはずの鎌倉幕府が何をしているか幕府の要職にあるものが互いに権力の座につこう権力の強いを英語私利私欲に怒られて自分自身のその力を蓄えることばかりしか考えていないない何が起こるまた毛が攻めてくるかもしれないというのに何もすることで傷をうろうろしてるばかりとこういう状態である日蓮上人としました。

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